冬優子の誕生日とあと冬優子
雑多
冬優子良い子だねんねしな、今も昔も変わりなく太もももももの子守歌 小さきあさひは挟まれてめいの二山流れ出す。渓谷流れてどんぶらこ、しゃにP冬優子を拾って〜天井こっこらっ拾い子は良くないぞぉ♡
シャ日本史を履修してる君たちには基礎の復習になるが冬優子の太ももは古文を振り返る上で重要な単語のひとつであるその存在は古事記にもきっと書いてある。8世紀頃渡来人によってもたらされた冬優子の太ももは最初は道徳的な挨拶として菅公の目上の挨拶として使われている。
「おッス、太ももも」
「春はあまななな」
こんな感じである。
国風文化が進んだ平安時代には貴族の間で風流な言葉としてしようされ、きっと枕草子などで書いてあったと思う。
春は太もも
夏も太ももも
秋はふよもももも
冬は天井のケツ
このように日本古事において冬優子の太ももは偉大な小節の1部を彩っていたのである。
ちなみに「ふ」には「このよ全ての愛おしさ、わびさびを込めてあなたに寛大な冬優子の太ももももさをお伝え申し上げます。」という意味を持っている。
とももはもの数が多いほど「俺は貴様より冬優子に愛されてるし、対等な関係にあるんだぞ!」という威嚇の意味を持っている。
太もももももももももも
ももももももも
↑はい注意
ふをつけないとただのfuck y〇uになるので欧米でやったら魔のめぐる1000時間視聴の系になります。
太もももなりてぬるく太もももでいれば いともももももでワロし
日報
ピンポンパンポン
黛冬優子の誕生日をお伝えします。
全国民は太腿に礼!